日本膜学会の歩み

1974.9.6
膜懇話会の発足 （世話人：中垣正幸、宮内照勝）
1974.12.7
第１回膜研究会 於 東京大学工学部
1976.4
雑誌 「膜（Membrane）」の創刊　（編集委員長：中垣正幸、発行：喜多見書房）
1978.1.1
日本膜学会の発足（膜懇話会は発展的に解消）会長：中垣正幸、副会長：宮内照勝、織田敏次
〔1982 欧州膜学会が発足〕
〔1984.6 日欧膜会議 Stresa, Italy〕
〔1985 北米膜学会(NAMS)が発足〕
1987.6.8-12
第一回国際膜会議(ICOM, International Congress on Membrane and Membrane Processes) 主催
全日空ホテル、東京、組識委員長：中垣正幸、Enrico Drioli)
1996.8.18-23
第四回国際膜会議(ICOM96, International Congress on Membrane and Membrane Processes)主催
パシフィコ横浜、横浜、組識委員長：木村尚史、組識副委員長：清水剛夫、実行委員長：中尾真一、名誉組識委員長：中垣正幸
2002.5.15
Aseanian Membrane Society (AMS)の発足(東京)
〔2017.8 世界膜学会(World Association of Membrane Societies (WA-MS))が発足〕
2020.4.1
一般社団法人日本膜学会に移行
2023.7.9-14
第十三回国際膜会議(ICOM2023, International Congress on Membrane and Membrane Processes)主催
幕張メッセ、幕張、組識委員長：山口猛央・松山秀人・都留稔了、名誉組識委員長：中尾真一